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パートナー会社とともに

日経印刷は、パートナー会社の皆様とコミュニケーションを図り、良好な関係を構築していくことで、品質、納期、環境保全の維持向上にともに取り組んでいます。これからもパートナー会社とともに発展していけるよう、さまざまな取り組みを進めていきます。

パートナー会社とのコミュニケーション

当社は、全生産の約50%をパートナー会社に依頼しており、パートナー会社との協業は無くてはならないものといえます。現在、お取引きさせていただいているパートナー会社の数は、制作関連で約50社、印刷関連で約60社、製本関連で約70社にも上り、その他配送・発送関連のパートナー会社をあわせると200社以上になります。
「お互いに相談しあえる関係」であることを目指し、企業理念である「公正な購買取引の慣行」のもと、全てのパートナー会社に対して、公平な機会を設け、公正・透明な発注・購買活動を心がけています。
また、新規でお取引きを開始する場合は、提出いただいた資料の確認や工場などへの訪問、作業環境や作業方法等を確認してから、お取引きを開始するようにしています。

パートナー会社の環境・情報管理

環境や情報の管理が必要となるような特殊な案件をパートナー会社に委託することもあります。
グリーン調達案件を依頼しているパートナー会社には毎年1回訪問し、インキ、溶剤、針金、製本糊等などに有害物質が含まれていないかを確認させていただき、有害物質を使用していないという証明書の提出も依頼しています。また、情報管理にかかわる案件に関しては、機密保持契約書を締結した上で、刷本や製品の管理方法についての説明を行い、適正な管理の遵守を要請しています。
以上のように、当社では多くのパートナー会社とコミュニケーションを図り、より良い関係を構築していくことで、品質の向上、環境保全の維持向上に取り組んでいます。これからもパートナー会社とともに発展していけるよう、さまざまなことに取り組んでいきます。

パートナー会社への訪問活動

パートナー会社のそれぞれの特性・状況を把握するため、作業現場への訪問活動を行っています。訪問した作業現場では、設備・従業員・作業環境・作業の流れ・品質管理体制をはじめ、機械設備のメンテナンス実施状況や製品の出荷前の検査方法などを確認し、パートナー会社の管理に役立てています。パートナー会社を同じ視点・基準で確認していくことで、品質に対する意識や考え方など、さまざまな特性が見えてきます。それらの特性などを把握した上で、品質管理でのお願いや情報の水平展開を行い、パートナー会社のより良い作業環境の構築に努めています。

パートナー会社への訪問活動

パートナー会社への訪問活動

用紙EDIシステムの導入

用紙EDIシステムの画面

用紙EDIシステムの画面

2015年10月、用紙EDI*1システムを導入し、用紙の注文から決済まですべてをEDIで行うことが可能になりました。
従来の用紙発注業務では、注文書の作成・出力・内容の確認、用紙店とのFAXでのやり取りなど、担当者は毎日その作業に多くの時間を割いていました。このシステムを導入することにより、手書きによる間違いや入力ミスがなくなるなど、作業の正確性向上はもちろんのこと、情報伝達のスピードも上がり、作業効率も大幅に上がりました。また、注文先である用紙店の担当者様からも、同様に作業効率があがっているとの声をいただいています。
今後は、パートナーである用紙店様からのEDIに関する要望も取り入れながら、より良いシステムとなるよう改善していきたいと考えています。

用紙EDIシステム比較図

[*1] EDI(Electronic Data Interchange)
注文書や請求書などを標準的な電子データに統一して、専用回線やインターネットなどの通信回線を通してやり取りすること

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