特色(スポットカラー)

特色(スポットカラー)とは

特色とは、CMYK(プロセスカラー)の4色では表現できない特殊な色を使う場合や、逆に2色刷り等、4色までは必要ない場合の色の指定に使われます。

4色印刷用データに特色を使用した場合の問題点

4色印刷用のデータであるにもかかわらず、データ上で特色を使用されている場合があります。
お手元のプリンタでは普通に印刷できる場合がほとんどですが、実際の印刷のために4色へと変換を行う際には様々なトラブルが起こる場合がありますので、ご注意ください。

トラブル事例1:色が変化してしまう

データ上の色成分が、出力時に変化してしまう場合があります。

スポットカラーの色変化例

トラブル事例2:色が抜けてしまう

オブジェクトに指定されている色が抜けてしまう場合があります。

スポットカラーの色抜け例

トラブル事例3:透明効果がなくなってしまう

オブジェクトに指定されている透明効果が働かなくなる場合があります。

透明効果の欠落例

以上のトラブルは一例に過ぎません。
トラブルを避けるためにも、4色印刷用データはCMYKのプロセスカラーのみで作成していただきますようお願いします。