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    • SCREEN MultiStudio ドライバー プリンタファイルへの変換

SCREEN MultiStudio ドライバー プリンタファイルへの変換

MS-Officeデータから、ご入稿いただくプリンタファイルへの変換を行います。
(なお以下の画面は、Windows 7とドライバーバージョン6.02、およびWord2007での組み合わせの例です。環境により若干異なる場合があります。)

MS-Officeデータを開き、印刷メニューからプリンタとして「SCREEN MultiStudio 6.02」(インストールしたバージョン)を選択します。プリント用のダイアログが表示されるので、[プロパティ]をクリックします。

ファイル変換過程1

プロパティ画面が表示されるので、[用紙サイズ:]からデータサイズと同じサイズを選択してください。終わったら「OK」をクリックしてダイアログを閉じます。

ファイル変換過程2

※作成されたデータのサイズが一覧にない場合には、あらかじめ「用紙設定ツールの使い方」でカスタム用紙を作成しておいてください。

印刷画面に戻り「OK」をクリックすると、プリンタファイルの保存先を指定するダイアログが表示されますので、任意の場所に任意の名前でプリンタファイルを保存してください。

ファイル変換過程3

(なお稀に上記の保存先指定ダイアログが、MS-Officeデータの背面に隠れて見えない場合がありますので、その際には「Altキー+Tabキー」を押してアプリケーションを切り替えてみてください。)

保存後、自動的に「SCREEN MultiStudio Viewer」が起動して、作成されたプリンタファイルの変換結果が表示されますので、左下の表示でサイズが正しいことをご確認ください。またレイアウトや内容についても、ご希望通りの結果になっているかどうかを併せてご確認ください。

ファイル変換過程4

(Viewer上での表示は一見粗く見えますが、表示内容は拡大もできます。それでも見づらい場合にはこのViewer上からお手元のプリンタにプリントして結果をご確認いただくことをお勧めします)。

なお、プリンタファイルに変換した結果が、元のMS-Officeデータの画面上の表示や、あるいはMS-Officeデータから直接お手元のプリンタでプリントしたものと異なる可能性もあります。この場合、主に以下の原因が考えられます。

  • MS-Officeのレイアウトは、選択しているプリンタにより変化するため(詳しくは「MS-Office 全般的な注意点」をご覧ください)
  • 正常に出力できない効果や画像、フォントを使用しているため(詳しくは「特殊な効果について」「画像について」「使用できないフォントについて」の項をそれぞれご覧ください)

このため、必ずプリンタファイルに変換した後の結果(もしくはそこからのプリントアウト)をご確認いただきますようお願いします。

ご確認の結果問題が無ければ、保存したプリンタファイルをご入稿ください。

ファイル変換過程5

プリンタファイル上ではフォントがアウトライン化(図形化)され、レイアウトも環境に依存しない固定された状態となっていますので、このファイルをご入稿いただくことで、スムーズに印刷工程に進めることができます。

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SCREEN MultiStudio ドライバー 用紙設定ツールの使い方

あらかじめ登録されている定型サイズ(A4・B5など)以外の用紙サイズをお使いになる場合には、事前に「用紙設定ツール」でご希望の用紙サイズを登録しておく必要があります。
(なお以下の画面は、Windows 7とドライバーバージョン6.02の組み合わせの例です。環境により若干異なる場合があります。)

スタートメニューから[すべてのプログラム]→[SCREEN MultiStudio 6.02](インストールしたバージョン)→[用紙設定]を選択してください。

用紙設定過程1

なお環境によっては以下のような確認画面が表示されることがありますが、「はい」をクリックして次に進んでください。

用紙設定過程2

バージョン確認の画面が表示されますので、インストールしたバージョンと同じであることをご確認の上「OK」をクリックしてください。用紙設定画面が開きます。

用紙設定過程3

以下、A4に裁ち落としを追加したサイズ(210mm×297mmに、上下左右3mmを追加=216mm×303mm)を登録する場合を例にご説明します。

[カスタム用紙登録]欄の[用紙名:]にわかりやすい任意の名前(例えば「216×303」)を入力し、[用紙サイズ]欄の横と縦にそれぞれサイズを入力し、右側の[カスタム用紙設定]ボタンをクリックしてください。用紙が登録されます。 念のため、上の一覧に用紙が登録されたことを確認した後に「OK」をクリックしてください。

用紙設定過程4

※なおサイズが横長の場合、次工程のプリンタファイルへの変換時に正常に認識されないことがあります。その際には、縦長でカスタム用紙を登録して再度お試しください(データは横長のままでかまいません)。

これで用紙登録作業は終了です。続いてプリンタファイルへの変換を行います。

  • プリンタファイルへの変換
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SCREEN MultiStudio ドライバー ダウンロード/インストールについて

ダウンロード

お使いのOS環境およびMS-Officeのバージョンの組み合わせを下記の表からご確認いただき、クリックしてドライバーをダウンロードしてください。

MS-Office
Windows OS
各バージョン
Office 97
(Word98含)
Office 2000 Office XP
(2002)
Office 2003 Office 2007
Windows 98(SE含) 4.10 5.00 5.00 - -
Windows Me 4.10 5.00 5.00 - -
Windows NT 4.0 4.10 5.00 5.00 - -
Windows 2000 4.10 5.00 5.00 5.00 -
Windows XP 4.10 5.00 5.00 6.02 6.02
Windows Vista - - - 6.02 6.02
Windows 7 - - - 6.02 6.02
  • ※上記対応表に合致しない組み合わせ・バージョンではお使いいただけません。ご了承ください。
  • ※64bit版OSには対応しておりません。
  • ※ドライバー提供元の大日本スクリーン製造株式会社に対して、一切の質問をしないことにご同意の上ご使用ください。
  • ※ドライバーのインストールにより生じた如何なる不具合に付きましても、弊社では責任を負いかねます。自己責任においてご使用くださいますようあらかじめご了承ください。

インストールの実行

インストール用実行ファイルは、それぞれバージョンにより以下のとおりです。

バージョン4.10 バージョン5.00 バージョン6.02
4.10インストーラ
MultiDrvPkg410.exe
5.00インストーラ
MultiDrvPkg500.EXE
6.02インストーラ
MultiStudioDrvierSetup.msi
(「MultiDrvPkg602.ZIP」を解凍してください)

ダウンロードしたファイルを実行し、指示に従って使用許諾契約書に同意の上インストールを行いますと、インストール後に再起動を求められますので、必ず再起動を行ってください。

ドライバーのインストール

次に、ドライバー本体のインストールを行います
(なお以下の画面は、Windows 7とドライバーバージョン6.02の組み合わせの例です。環境により若干異なる場合があります。)

スタートメニューから[すべてのプログラム]→[SCREEN MultiStudio 6.02](インストールしたバージョン)→[MultiStudioドライバー]→[インストール]を選択してください。

インストール過程1

なお環境によっては以下のような確認画面が表示されることがありますが、「はい」をクリックして次に進んでください。

インストール過程2

ドライバーインストール画面が表示されますので、インストールしたバージョンと同じであることをご確認の上、「OK」をクリックしてください。

インストール過程3

すると下記のプロパティ画面が表示されますので、特に変更はせずそのまま「OK」をクリックしてください。

インストール過程4

なお環境によってはインストール終了後しばらくしてから、以下の「プログラム互換性アシスタント」ダイアログが表示される場合がありますが、インストールは正常に終了しておりますので、「このプログラムは正しくインストールされました」を選択してください。

インストール過程5

以上でドライバーのインストールは終了し、プリンタとして「SCREEN MultiStudio」が登録されます。お疲れ様でした。

ドライバーインストール作業を1度行えば、その後は常に使えるようになりますので、あとはデータに応じて必要であれば用紙設定を行い、続いてプリンタファイルの書き出しを行います。

  • 用紙設定ツールの使い方
  • プリンタファイルへの変換
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SCREEN MultiStudio ドライバーについて

MS-Officeアプリケーションで作成されたデータを入稿される際、こんなお困りごとはありませんか?

  • 「レイアウトの崩れや、文字化けが心配…」
  • 「だけど、PDFに変換するソフトは持っていないし…」

このような問題を解決するために、弊社では「SCREEN MultiStudioドライバー」を利用したご入稿を受け付けております。ぜひご活用ください。

どんなものなの?

MS-Office系アプリケーションは、本格的な印刷用途のデータを作成するためのアプリケーションではないため、事前のデータ変換処理が必要となります。
この変換処理に最も適しているシステムとして、弊社では大日本スクリーン製造株式会社が開発した「AVANAS MultiStudio」を導入しており、「SCREEN MultiStudioドライバー」とは、Windowsデータ(主としてMS-Officeデータ)をこのシステム用のファイルに変換するためのものです。

つまり「SCREEN MultiStudioドライバー」を利用して、MS-Officeデータから「プリンタファイル」と呼ばれるファイルに変換したものをご入稿いただければ、印刷工程でスムーズに処理することができるようになるのです。

AVANAS処理の流れ

どんな利点があるの?

では、SCREEN MultiStudioドライバーをお使いいただくことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

無償で提供されている

ご利用規約に同意いただくことで無償にて利用することができるため、追加コストがかかりません。
(詳細については、大日本スクリーン製造株式会社の「ダウンロード」ページからご確認いただけます。)

レイアウトの変化がない

「MS-Office 全般的な注意点」で説明していますとおり、MS-Officeデータはデータを開く環境によってレイアウトが変わってしまう場合があります。
しかし、プリンタファイルに変換することで文字送りや行送りは固定され安定したデータになりますので、お客様の側でご確認いただける変換結果とほぼ同様の出力が可能となります。
(なお変換結果の確認方法については「プリンタファイルへの変換」でご説明しています。)

フォントの有無を気にしなくていい

「MS-Office 全般的な注意点」で説明していますとおり、MS-Officeデータではフォントの置き換えや文字化けの可能性が高いのですが、プリンタファイルに変換していただければ使用されているフォントはアウトライン化(図形化)されるため、文字化けの可能性が極めて低い安定したデータになります。

どのように使うの?

SCREEN MultiStudioドライバーをお使いいただくには、お客様の環境にドライバをインストールしていただく必要があります。
インストール方法や使い方等、詳しくは以下の各ページで説明していますので、ご覧の上ぜひご活用ください。

  • ダウンロード/インストールについて
  • 用紙設定ツールの使い方
  • プリンタファイルへの変換
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