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オンライン配信イベントの今後 -運営者・参加者双方からみた「オンライン配信」-

オンライン配信イベントの今後 -運営者・参加者双方からみた「オンライン配信」-

コロナ禍でライフスタイルが一変し2年が経とうとしている中、急増した各種イベントのオンライン配信。
収束も見据えた今後の市場動向は、我々配信サポート業務を請け負う側も、イベントを楽しむ参加者側も気になるところです。
今回は株式会社ブイキューブ様が行った
【コロナで急拡大したビジネスイベントのオンライン化に関する実態調査】を参考にさせていただき、
今後のオンライン配信の行方を探ってみたいと思います。

頻度は予想通り”増加”

調査では2020年以降に一定以上の頻度でビジネス系イベントを運営または参加した全国の会社員または経営者へアンケートを実施し、ビジネス系イベントを「顧客向けセミナー、展示会、採用面接、社内研修、勉強会など」と定義しています。

開催頻度

参加頻度

開催もしくは参加頻度の問いでは、増えたと答えた割合が運営者76.6%、参加者82.5%の結果が出ておりオンライン配信は増加傾向。予想通りの結果ではないでしょうか。また運営者も参加者もオンラインで行うことへの抵抗も少なくなってきていると言えます。

それぞれの感じているメリットは

次にオンライン配信のメリットを運営者・参加者双方の視点から見てみます。

運営者メリット

参加者メリット

運営者は企業としての立場もあり「感染リスク」を第一に考えるのは当然の結果として、2位の「遠方の参加者が見込める」5位の「リアル開催よりも参加人数が見込める」といった結果から、会場キャパの限界があるリアル開催よりも多くの参加者を見込める点をメリットして挙げています。この点は参加者も3位に「遠方イベントに参加」、4位「好きな時間に参加」、6位「リアルよりも多く参加」といった回答とリンクしており、オンライン配信がイベント開催に新たな付加価値を生んだと言えるでしょう。

費用・手間の削減は本当か?

費用面、手間の部分でも運営者・参加者双方ともにメリットを感じているようです。ただこの点では我々配信サポート業者としては少し懸念があります。

運営者がメリットとして挙げている「運営費の削減」、「リアル開催よりも手間がかからない」は、この後に出てくる今後の期待(課題)を解決するためには負担を余儀なくされるおそれもありますし、コロナ収束後にリアル開催が可能となっても、参加者の感じるメリット「移動時間の削減」、「交通費節約」、「遠方イベントに参加」、「好きな時間に参加」といった点はイベント参加者数に直結する問題となります。

運営者は常に参加者のメリットを考慮しつつイベント開催をしなければならず、今後リアル+オンラインのいわゆる『ハイブリッド配信』が主流となり、結果運営費や手間が増えるといったことが予想されます。リアル・オンライン双方の参加者(場合によっては登壇者も)目線に立ってのイベント運営は単純に倍の労力と言っても過言ではないでしょう。

困ったときは我々NP CREATIONにご遠慮なくご相談ください。費用面・運営面ともにしっかりサポートさせていただきます。(と宣伝を入れさせていただきました。)

情報収集は運営者独自のメリットではあるが

運営者独自のメリットとしてやはり挙がったのが「顧客情報の収集」、「顧客ログ取得」です。

リアル開催よりも楽な上に確実なデータを取得できるところは運営者にとっては大きなメリットと言えます。

一方で参加者はまだあまり意識していない点でもあり、今後オンライン配信が増加していく中で、個人情報絡みのトラブルなどが増えていくと状況が一変するかもしれません。参加するための社名、個人名、メールアドレス、TELなどを入力することに抵抗を感じる参加者が増えてくる可能性もあります。私の実感ではここ最近、オンラインセミナーや資料請求など「個人情報入力不要」といった告知が増えてきているように思います。Cookieの廃止などもあり、今後の動向次第では、企業のリード・ログ取得の在り方が大きく変化するかもしれません。

今後、期待することは?

メリットの一方で今後期待すること(課題)を見ていきましょう。

運営者期待すること

参加者期待すること

運営者・参加者ともにコミュニケーションが最大の期待(課題)となっているようです。「双方向性」、「交流」、「没入感」、「熱気や盛り上がり」。いずれもどのオンラインイベント後にも課題として挙がるのではないでしょうか。物理的に離れている中で、イベントの企画やコンテンツだけで解決するには限界があるのが正直なところです。プラットフォームの技術的進化や、すでに世に出てきているVR上のチャットや仮想オフィスなど日常をオンライン(仮想)化する技術との融合が一気にこの課題のブレイクスルーとなるのではないでしょうか。

今後はどうなる?

最後に今後の動向を見てみましょう。

今後実施したいか

今後参加したいか

「今後オンラインでのイベントを実施もしくは参加したいか」の問いに「したい」の回答が全体で運営者84.6%、参加者84.9%となっており、市場規模はますます拡大していくとみていいでしょう。先ほどの「期待したい点」でもあったようにコミュニケーション、双方向性に関する期待も今後ますます膨らんでいくと思います。

皆さまの「オンライン配信イベント」が期待以上のものになるよう、我々もさまざまな配信方法や新技術、実績などこの場で紹介してきたいと考えています。


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