
配信に適した「オンライン通訳」のススメ
オンライン配信がスタンダードになりつつある現在、配信に通訳が必要な場面が格段に増えてきています。
政府間の国際会議、国際シンポジウム、海外企業との協議や商談、海外事業部との会議など、オンライン配信の活躍する場面がグローバルになるにつれ「通訳」もリモート対応を行うことが多くなっています。
通訳者がオンライン(リモート環境)で通訳を行うことを「オンライン通訳」という名称で弊社では定義しています。
「オンライン通訳×配信」は簡単?
オンライン配信で通訳を取り入れることは簡単にできるのでしょうか。
答えは「しっかり準備をしておけば簡単」です。
通常の配信会社では対応していない場合もあり、やはり通訳に長けているスタッフのサポートは大事かと思います。
そして、配信の仕方・プラットフォーム・通訳する言語数・通訳の種類などによって、通訳を視聴者に伝える方法はさまざま。
その条件によって配信機材や技術面での工夫が必要になります。
例えば、同時通訳は集中力がとても必要なため、15分〜20分ごとの交代制で行うことが常。だから1言語の通訳であっても通訳者は複数人必要、など通訳のセオリーを理解していないと準備もままなりません。
このように通訳を配慮した上で配信の準備を行うことがイベント成功のカギを握っているのです。
次回は通訳の種類と特徴を解説します。
あわせて読みたい
-
前の記事
いまさら聞けないZoomウェビナーの基礎知識 その2
-
次の記事