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<音声版>いまさら聞けないZoomウェビナーの基礎知識

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皆さん、こんにちは。NP Labポッドキャストです。
今回のテーマは「いまさら聞けないZoomウェビナーの基礎知識」についてです。

最近、お仕事などで「オンライン会議をしましょう」という場面、とても増えましたよね。
でも、いざオンライン配信の打ち合わせをしていると、「実は、Zoomのウェビナーについて、よく分かっていなくて」と、ご質問をいただくことが、とっても多いんです。
そこで今回は、Zoomの「ミーティング」と「ウェビナー」の違い、そして、便利な「画面表示の使い分け」について、ふたつのポイントに絞って、分かりやすく解説していきますね。

まずは、ひとつ目のポイント。Zoomの「ミーティング」と「ウェビナー」の違いについてです。
普段、皆さんがよく使っている一般的なズーム会議は、「ミーティング」という形式になります。
これは、参加している人、全員の音声が聞こえて、顔も見えます。ですので、みんなでワイワイ、ディスカッションをするのに向いていますね。

一方で、「ウェビナー」という形式は、少し違います。
ウェビナーは、主催者から参加者へ向けた、いわゆる「一方通行の配信」なんです。
主催者側からは、参加者の顔は見えませんし、声も聞こえません。
例えるなら、大きな会場で開催される、講演会やシンポジウムを、客席で静かに聞いているようなイメージですね。

「えっ、顔が見えないの?」と驚く方もいるかもしれませんが、実はこれ、参加者にとって、すごく大きなメリットがあるんです。
それは、「匿名性が守られる」ということです。
参加している方の名前や顔は、ほかの参加者には表示されません。ですので、誰が参加しているのかも、お互いには分からない仕組みになっています。
ただし、主催者側にはお名前が表示されますので、運営の面では安心してくださいね。

また、ウェビナーは「一方通行の配信」と言いましたが、実は、参加者と双方向のやりとりもできるんです。
Zoomには、投票機能や、チャット機能、そして、質問を受け付ける「Q&A機能」が備わっています。
これらを使うことで、リアルタイムに、参加者から主催者へ、意見や質問を投げかけることができます。
実際の大きな会場で、大勢の参加者とやり取りをするのは、ハードルが高いですよね。
それが画面上で、簡単にできてしまうのが、ウェビナー形式の、本当に素晴らしいところなんです。

さて、ここからは、ふたつ目のポイントです。Zoomの便利な「画面表示の切り替え」について、ご紹介します。
Zoomには、大きく分けて、「スピーカービュー」と「ギャラリービュー」という、ふたつの表示方法があります。

まず「スピーカービュー」は、今、話している人の画面が、大きく拡大されて表示されるモードです。
ズームの基本設定は、こちらになっています。
たとえば、先生のお話を聞くような「講義」の場面では、話している人に集中できるので、このスピーカービューがピッタリですね。

そしてもうひとつ、「ギャラリービュー」は、全員が同じサイズで、並んで表示されるモードです。
最大でよんじゅうきゅうめいまで、ひとつの画面に表示できるんですよ。
こちらは、みんなで意見を出し合う「ディスカッション」の場面で、とても活躍します。

講義のように、しっかり話を聞く時は「スピーカービュー」。みんなで話し合う時は「ギャラリービュー」。
このように、シーンに合わせて使い分けると、ズームがもっと快適で、効果的なものになります。

いかがでしたでしょうか。
今回は、Zoomウェビナーの仕組みと、画面表示の使い分けについてお話ししました。
皆さんがこれからオンラインイベントを企画される際に、今回の内容が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

それでは、今回のNP Labポッドキャストはここまでです。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
また次回の配信で、お会いしましょう。

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