【最新コラム公開】「ロケハンって、ただの下見じゃないんですか?」配信当日の“冷や汗”を防ぐプロの準備術
- 投稿日2026/04/20
- 最終更新日2026/04/20
- ライター Shimada
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「会場も押さえたし、ネットもあるって聞いたし、あとは当日行くだけ!」……ちょっと待ってください!その油断、実はとっても危険かもしれません。
大好評の連載コラム「はまちゃんとしまさんの配信用語講座」。待望の最新第4回が公開されました!今回のテーマは、配信の成否を分ける超重要工程「ロケハン」です。新人スタッフ「はまちゃん」と一緒に、単なる「下見」に終わらせないプロの視点を学んでみませんか?
配信担当者がロケハンで「本当に」見ていること
「会場の広さを確認するだけでしょ?」と思われがちですが、配信プロの目線はもう少しシビアです。コラム内でも触れている、私たちが現場でチェックしている3つの「命綱」を少しだけご紹介します。
1.「ネット完備」の言葉に潜む落とし穴
一番怖いのが「ネットがあるって聞いていたのに、当日つながらない」こと。
ある事例では、有名な光回線が導入されていましたが、実は建物全体で共有されており、時間帯によって速度がガタ落ちする仕様でした。
•プロの視点:
実際にパソコンを持ち込み、その場で「スピードテスト」を行います。特に大事なのは映像を送るための「上り」の速度。これが安定していないと、本番中に映像がカクついてしまいます。
2.コンセントは「数」より「場所」
カメラ、パソコン、照明……。配信機材はとにかく電気を使います。
「コンセントが足りない!」「延長コードが届かない!」となると、当日の設営は大パニックに。
•プロの視点:
コンセントの位置から、人が通る場所にコードを這わせる際の「養生(テープ固定)」のルートまでシミュレーション。大規模なホールほど、この「距離感」の把握がカギになります。
3.その「音」、マイクに入りませんか?
会場に入った瞬間、耳を澄ませてみてください。空調の「ゴー」という音や、隣の部屋の話し声。普段は気にならない音も、高性能なマイクはバッチリ拾ってしまいます。
詳しくは最新コラムをチェック!
「ぶっつけ本番」は、いわば目隠しでドライブするようなもの。
ロケハンは、当日のトラブルの種を一つずつ摘み取り、主催者さまが安心して登壇に集中できる環境を作るための「安心を買いに行く工程」なんです。
最新コラムでは、はまちゃんとしまさんの軽快なやり取りで、こうしたポイントをさらに詳しく、楽しく解説しています。
「チェックリストには何を書けばいいの?」
「初心者がハマりやすい罠って他にもある?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひこちらから最新記事をチェックしてみてくださいね!
