かつてのインターンシップは、主に理系学生が研究室の教授や先輩から紹介されて参加するもので、ごく一部の優秀な学生に限られていました。
しかし近年では、ある就職情報サイトの調査によると、2025年卒の学生の約9割がインターンシップや職業体験に参加しているという結果が出ています。
この高い参加率の背景には、以下のような要因があります。
インターンシップの定義が改正され、採用選考に情報を活用できるようになったこと
実務体験を含む、本格的なインターンシップの増加
学生のキャリア意識の高まり
実際に企業での業務を体験することで、学生の興味は「なんとなく知っている」から「もっと知りたい」へと深まり、理解が促進されます。
さらに、企業とのコミュニケーションが密になることで、共感形成へとつながっていきます。そこで効果的なのが、「フォローアップパンフレット」です。
フォローアップパンフレットとは?
インターンシップ終了後に学生へ配布する、採用試験への案内や企業の魅力を伝えるツールです。単なるお礼状ではなく、「次のステップ」へ自然に誘導する役割を果たします。
パンフレットに盛り込むべき内容
1.感謝と振り返り
インターン参加への感謝の言葉
学生が体験した内容の簡単な振り返り
写真やエピソードを添えると印象的
例:インターン最終日に、学生が取り組んだプロジェクトの成果を写真付きで紹介したパンフレットを配布した企業では、「自分の努力が形になって嬉しかった」「企業がしっかり見てくれていたと感じた」と学生から好評を得ました。
2.企業の魅力再確認
社風や働く人の紹介
インターンでは見えなかった魅力を補足
例:社員の1日や社内イベントの様子を掲載した企業では、学生の志望度が向上し、選考への参加率がアップしました。
3.採用試験の案内
選考の流れや日程
応募方法(QRコードやURL付き)
インターン生限定の特典(早期選考など)
例:インターン生限定の「早期選考枠」を案内した企業では、応募率が30%以上アップしたという結果も。
4.先輩社員・内定者の声
インターンから入社した先輩の体験談
学生が自分の未来をイメージしやすくなる
例:「自分もこの先輩のようになりたい」と共感を得たことで、選考への意欲が高まったという声もあります。
なぜ効果的なのか?
記憶が新しいうちにアプローチできる
紙媒体なら保存性が高く、再確認しやすい
企業からの「本気度」が伝わる
インターンシップでつながった縁を活かせる
インターン後の学生は、複数の企業を比較している時期。
そんな中で、丁寧なフォローをする企業は印象に残りやすく、選考への意欲も高まります。
最後に
インターンシップは「終わってからが本番」です。フォローアップパンフレットは、学生とのつながりを採用へとつなげる架け橋になります。
ぜひ、自社らしさを込めた一冊を作ってみてはいかがでしょうか?
パンフレット制作に関するご相談は、下記バナーより、いつでもお気軽にお問い合わせください。無料相談も受付中です!
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