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マーケティング

そのDM発送リスト、情報が古くないですか?

アイキャッチ

こんにちは NP CREATIONです。
今回は紙のダイレクトメール(以下、DM)を企業へ送る際の発送リストについてのお話です。
企業にDMを送る際は郵便番号、住所、企業名、担当部署、担当者名などが必要です。
コロナ禍を経て、事務所移転をした企業も多く、
古いリストでは「あて所に尋ねあたりません」と返却されてしまうことも。
せっかく送ったDMも担当者の手に渡る前にゴミ箱へ、
なんてことが無いように、送り先の事前調査を実施することでターゲットへ届くDMをお手伝いします。

DMを送ったのに、戻ってきてしまった

東京商工リサーチ調べによると、
新型コロナウイルス感染が拡大した2020-2023年に本社および本社機能を移転した企業は、10万5,367社(2017-2020年比60.5%増)となっており、
コロナ前に比べるとかなりの数の企業が所在地を変更したことがわかります。
このような状況から、数年前にリストアップした住所録でDMを送っても
「あて所に尋ねあたりません」と返却されてしまったという経験があるのではないでしょうか。
また、企業名、担当部署、担当者と丁寧に記載しても
「担当者不明」や「該当者なし」といった理由で返却されてしまったことがあるかもしれません。

1通あたりのコストを考えると

DM1通あたりのコストを考えると、数十円~こだわった仕様になると数百円。
せっかく送ったDMが戻ってきてしまうとそれだけ無駄になってしまいます。
また、できるだけ確実に担当者の手に渡ることで、ターゲットに情報が伝わる確率も高くなります。

DMを送る前にリストを見直す

DMを送る前に社内の関係者に声をかけ、担当者が変わっていないか、住所変更が無いか等、
リストのメンテナンスを行うことは日常の業務で行っているかもしれません。
しかし、業務に忙しい担当者も手が回らず、そのままのリストで送ってしまったということも。

事前に担当者ヒアリングを実施

私たちNP CREATIONはお客様のリストから担当者へ架電し、
今回送るDMの受け取りの可否、送付可能な場合は「住所変更の有無、部署名、担当者名」をヒアリングさせていただくサービスを提供しています。
事前にヒアリングをすること、担当者へ届く確率をアップすることができます。
また、DMが送られてくる事を事前に伝えることで、
DMが届く前や届いてからも企業の事やサービスの内容を意識してもらうことができるのではないでしょうか。

コールセンター

アフターフォローもお手伝い

事前のヒアリングだけでなく、DMの到着確認やDMの内容をフォローすることも可能です。
このように、電話でのフォローだけでなく、SMS(ショートメッセージ)機能を使ったアフターフォローも提供しておりますので、
私たちNP CREATIONにご相談ください。
DMの無料個別相談会も随時受け付けております。
下記サイトの問い合わせフォームよりお気軽にお問合せください。

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