日経印刷 Sustainability Book 2025
6/16

26取締役浮間工場長石塚 隆広浮間工場は、ビジネス書籍や学習参考書などの印刷物を得意とするモノクロ・2 色印刷メイン工場です。印刷機の導入から 20 年近くが経過し、年々進行する老朽化に伴う生産性の低下のほか、アナログなオペレーション操作が多いため印刷機の扱いには勘やコツなどの熟練度が問われ、オペレーターに過重な労働負荷がかかるといった課題もありました。そ こ で こ れ ら の 課 題 を 解 決 す べ く、2025 年 6 月に 「令和 6 年度補正予算 省エネルギー投資促進支援事業補助金 (Ⅲ)設備単位型」を受け、浮間工場 2 階の 4 台のうち2 台を小森コーポレーション製の印刷機(EL-237P)に リプレースしました。今回の特集では、導入に深く携わった浮間工場長の 石塚に話を聞きました。新しい印刷機導入の効果年間エネルギー使用量削減導入前(SM102-2P)工場長に聞いてみた(浮間工場編)特 集導入後(EL-237P)108.537kWh導入後の印刷機(EL-237P)導入前の印刷機(SM102-2P)年間エネルギー使用量が約1/3 に削減Sustainability Book 2025306.938kWh ➡4 台のうち2 台をリプレース省エネ設計で費用対効果の高い印刷機を導入

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る