パートナーへの聞き取り刷り出しの検査品質ニュース(Quality_up)グループ会社品質方針https://www.nik-prt.co.jp/company/social.html制作関連 約100 社 印刷関連 約60 社製本関連 約50 社配送・発送関係 約25 社日経印刷は、パートナー会社のみなさまとコミュニケーションを図り、良好な関係を構築していくことで、品質、納期、環境保全の維持向上にともに取り組んでいます。お客様からのニーズが多様化する現在、お客様が求める製品をお届けするため、グループ各社やパートナー会社の特性を把握して相談や依頼をすることに注力しています。特性の把握にあたっては、生産管理部所属の品質管理担当者はもちろんのこと、印刷や製本、加工の手配担当者がグループ各社やパートナー会社の現場を見学し、現場を知ることを重要視しています。作業現場を知ることで、製造工程の理解や製造上の注意点を把握することが可能となります。その知見は、今後の印刷や製本、加工の手配への活用、品質上の注意点の営業との共有、お客様への仕様のご提案など、お客様の想いをカタチにするものづくりにつなげています。品質管理担当者は、グループ各社やパートナー会社の特性把握とは異なる観点でも現場訪問を行っています。各社の設備・従業員・作業環境・作業の流れ・品質管理体制をはじめ、機械設備のメンテナンス実施状況や製品の出荷前の検査方法などを同一の観点・基準で確認することで、各社の品質に対する意識や考え方、特質が明らかになります。それらを把握したうえで当社から品質管理でのお願いや各社の好事例を水平展開し、品質と生産性の向上を図っています。日々の業務においては、印刷会社には刷り出し*、製本会社には製品見本の提出をお願いし、生産管理部内で検査して品質状態を確認しています。万が一の不良発生時には、対策を各社任せにせず、ともに改善策を講じることとしています。改善策は確実に実行可能な措置とし、その実施状況を見定めるために作業現場を訪問して情報の共有や確認を行い、各社と共同で再発防止に努めています。品質に関する情報の周知や水平展開を目的として、発生事例を元に原因や不良についての対策などを写真付きで紹介した「品質ニュース(Quality_up)」を発行、配信し、各社との情報共有に役立たせています。近年では、品質面に加え、SNS への投稿などに見られる情報管理についても細心の注意が必須であることから、各社従業員の方々への注意喚起に同紙を利用いただいています。当社は、全生産の約 55%を自社内とグループ会社で生産し、約 45%をパートナー会社に委託しており、協業を持続的に成長するための有力な方策として位置付けています。現在お取引をさせていただいている会社数は、製造関連のほか、配送・発送関連のパートナー会社も合わせると 230 社以上に上ります。「お互いに相談しあえる関係」をめざし、企業理念の「公正な購買取引の慣行」のもと、すべてのパートナー会社に対して、公正・透明な発注・購買活動を心がけています。パートナー会社の合計230 社以上グループ各社・パートナー会社の特性を把握品質管理担当者の訪問活動品質情報の水平展開パートナー会社とのコミュニケーション14* 刷り出し: 本番の印刷工程で印刷機から出てきたそのままの中間製品。同じものを指す語として「刷り取り」「一部抜き」などもあります。パートナー会社その他Sustainability Book 2025全生産の約45%グループ各社、パートナー会社とともに
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