２年目のコロナ禍で考えた長引く新型コロナウイルス感染症対策で、お客さまへ訪問しての営業活動の自粛は続き、慣れないリモートでの営業を余儀なくされました。並行しSNSやWEB上での営業を図るも、商談機会を生むツールとしてはなかなか成果が上がらず、改善が不可欠でした。そんな状況を受け、コロナ禍1年が経過したこの春、ホームページを見直し商談数をアップさせるためのプロジェクトチームが発足。集められたメンバーは4つの営業部から各1名、WEBを活用した商材開発を進める制作推進課から2名の計6名。個々の力を集結して「商談数アップの命題」に取り組みました。2キャドセンターからの「バーチャル工場見学」提案がヒントに株式会社キャドセンター革新的な技術力をベースに世に送り出したデジタルコンテンツの数々は、様々なシーンでコミュニケーションの新しい価値を生み出してきました。市場の変化を敏感にとらえたセールスプロモーションツールや、社会によりよい豊かさと利益をもたらすシステム・サービスの提供により、お客様のご要望にお応えしています。特 集１オンライン工場見学会
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