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先輩社員紹介

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生産管理部 生産統轄課
2012年4月1日入社

日経印刷に入社を決めた理由は何ですか?

選考が進むほどに、選考で出会った社員の方々の人柄に惹かれていったためです。この会社と出会ったのは、就職活動が長引き、正直に言うと疲れ果てていた時期でした。そんな中での面接でしたが、それまでの面接とは異なり、良い意味で一番力を抜いて自分らしさを出せた面接だと感じました。対応して下さった社員や面接官の方々の、温かい対応があったからだと思います。この人達と働きたいと思うようになっていたため、内定を頂けた時は迷わず即答で返事をしたのを覚えています。

会社に対するイメージは入社前と入社後で変わりましたか?

アットホームな会社であるという日経印刷に対するイメージは、入社前も今も変わっていません。ただ、印刷会社の仕事、「印刷」に対するイメージは全く変わったと思います。入社前の私は印刷についての知識がほとんどなく、書籍などの出版のイメージしかありませんでした。しかし、今手配している仕事を見てみると、印刷する用紙も印刷物の用途も本当に多岐にわたります。ふと周りを見渡してみると、身近に印刷物で溢れているということを感じます。

初めて仕事を一人でやり遂げたときの話を具体的に教えてください。

研修最終日の午後、部署に配属されたばかりの日の夕方に、電話で用紙の購入をしたことを覚えています。用紙の種類も良く分からぬままだった上、電話ということで、言い間違いや聞き間違い一つで紙の目や連量(重さ、紙の厚みにかかわってきます)が全く違うものになってしまう可能性があるため、とても怖かったのを覚えています。

今の仕事内容を具体的に教えてください。(担当する業界についても)

私が所属する課では、営業さんから提出された指図書を元に印刷や製本の手配をしています。主な仕事は、社内の印刷機や製本機、または社外のパートナー会社さんへ依頼する仕事を割り振ることです。その他には、印刷に欠かすことの出来ない用紙を購入したり、電話で細かい打ち合わせを行ったりしています。現場の方と営業さん…さらにその先のお客様との双方の願いを叶えるべく、入稿遅れなど日程に変更が出た際にはできる限りの調整を行っています。

思い出に残っている仕事、あるいは嬉しかった仕事を教えてください。

ある女性芸能人のフォトブックの新版を一から手配したことが思い出に残っています。芸能界の第一線で活躍している方ということもあり、特に内容には妥協ができないようで、日程の変更が度々続きました。発売日が確定してからも編集が進まないのか何度も日程の変更があり、その度に各現場の方には迷惑をおかけしました。無事に印刷・製本と進み、書店でその本が並んでいるのを見た時には、苦労が報われたような気がして素直に感動しました。

一番の失敗談を教えてください。

用紙を購入する際、枚数の桁を一つ少なく購入してしまったことです。誤りに気がついたのが印刷日の直前だったので、通常ではかかる必要のない運賃がかかってしまいました。課の先輩方や営業の方のフォローで実質の損失はなく済みましたが、あの時のばたばたして冷や汗をかいたことはずっと忘れられず、今でも手配の時には特に気をつけています。

職場の雰囲気はどうですか?

日中は常に電話が鳴り続け、ほとんどの人が電話をしているため、ある意味騒がしい雰囲気です。電話で予定の確認をしたり、詳細な打ち合わせをしたりしているので、仕事の半分以上は電話をしている時間といってもいいと思います。

休日はどのように過ごしていますか?

主に大学時代の友人とおいしいものを食べに出かけています。平日は友人も私も仕事が終わるのが遅く会うことが難しいので、週末には外へ出かけてめいっぱいはじけています。あとは、音楽が好きなので好きなバンドのライブにもよく行きます。

就職活動をしている学生の皆さんにメッセージをお願いします。

自ら興味を持った業界だけでなく、友人や家族に勧められた業界にも目を向けてみると、新たな道が拓けるかもしれません。多くの業界に目を向ければどうしても時間を取られてしまう為、勉学との両立は難しくなると思います。私自身も、長引く就職活動の中、なかなか卒業論文に手をつけられず大学の教授にはとても迷惑をおかけしました…。しかし、色々な会社の中へお邪魔して働く方に直接話を聞く機会など、社会人になってしまうとめったにない機会です。とにかく、就職活動も今しか出来ない経験だと思って楽しんでみて下さい。