入社案内/日経印刷株式会社
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どんなプロフェッショナルになりたいか?若手社員に聞いてみた。「お客さまの想いをカタチにするために!」「お客さまに満足していただくために!」と、口を揃える。しかし「自分はまだ未熟で、先輩たちみたいには……」尻が窄む。慣れない社会人、未熟なスキル、最初は、戸惑うものだ。どんな仕事に就こうが最初は自分の未熟さに打ちのめされるものだ。「そんな時はどうする?」聞いてみた。「好きではじめたことだから……」と、はにかみ、「○○先輩みたいになりたいから!」「プロになりたいから!」強い意志を言葉にしてくれた。泥臭く「好きな道のプロになること!」「技術を身に付け、その技術をさらに磨くこと。」一段高いところへ登ると景色が変わり、また新しい目標が生まれる。目標を掲げ、笑顔でチャレンジするのは彼らだけではない。マネージャーも先輩も、社員全員がチャレンジャーだ。その道のプロになるために!「好き!」で「プロになる!」最強の動機で技を磨き、お客さまに応える喜び。Challenge Style BookWe aim to be professional.

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